学生が受けられるおすすめ建設系資格

ドボク大学の小川連太郎です。

今回は土木系学生必見おススメ建設系資格について説明していきます。

自分のスキルアップの証明が欲しい、新型コロナウイルスの自粛期間中に新しい資格の勉強をしたいなどを考えている人にピッタリです!

測量士補

測量とは地物や土地の面積・高さ・角度などの位置関係を測る作業のことであり、現場調査や施工の際には必ず行われるものです。

測量の技術者として証明されるため国土交通省の国土地理院が認定する国家資格として測量士・測量士補があります。

今回は比較的難易度の低い測量士補について説明します。

受験資格

年齢、学歴、業務経歴等による制限はありません。

試験内容

試験は筆記試験であり、回答形式は選択です、法規・各種測量・応用などの分野を解きます。出題数は全28問の700点満点です。合格基準は450点です。

申し込み方法

受験用紙を交付場所で受け取る、もしくは郵送による請求をします。その後、期限内に封筒を郵送し、受験料を2,850円振り込みます。

※令和2年の申し込みは終了しています

合格率

令和元年   合格率 35.8%

平成30年  合格率 33.6%

平成29年  合格率 47.3%

2級土木施工管理技士(学科試験)

施工とは工事を実施する手段や方法であり、土木施工とは土木に関わるものを指しています。

土木施工管理技士の資格では、作業全体をまとめる工程管理や安全管理、品質管理などを行う技術者をいい、国土交通省が定めた資格の一つであり、1級と2級に分かれています。

土木施工管理技士の資格は学科試験、実地試験の2種類を合格することで取得することができます。

しかし、実地試験を受けるには自分の状況に応じた実務経験が必要であり、学生は受験資格が無いため今回は2級土木施工管理技士の学科試験について説明をします。

受験資格

令和2年度中に年齢が17歳以上の者(学科試験のみの受験者)

試験内容

学科試験は筆記であり、回答形式は選択です。試験は選択問題と必須問題に分かれ、合計で40問選択して回答します。コンクリート・鋼構造物・河川・砂防・道路・施工方法・法規などの分野を解きます。

申し込み方法

申し込み用紙を請求します。その後、期限内に書類を提出し、受験手数料の4,100円を振り込みます。学科試験は前期と後期に分かれているため、1年に2度受験することができます。

合格率

令和元年  59.8% (前後期含む)

平成30年 54.6 (前後期含む)

技術士一次試験(建設部門)

技術士(建設部門)は建設系業務の中のコンサルタントと呼ばれる仕事をする際に、将来的に取得する可能性の高い資格です。

技術士を取得する試験を技術士二次試験、技術士補を取得する試験を技術士一次試験といいます。

技術士は受験資格に実務経験が必要なため、今回は技術士補(技術士一次試験)について説明します。

受験資格

年齢、学歴、業務経歴等による制限はありません。

試験内容

学科試験は筆記であり、回答形式は選択です。科学技術の知識を問う基礎科目が15問、法令に関する適正化目が15問、専門の技術に関する専門科目が50問出題され、合計3種類の科目をうけます。

申し込み方法

申し込み用紙を請求します。その後、期限内に書類を提出し、受験手数料の11,000円を振り込みます。

合格率

令和元年  55.7%

平成30年 37.8%

平成29年 48.8%

まとめ

いかがでしたでしょうか。

まとめた資格についてはネットに過去問が掲示されていることもあるので、受験をするまえに確認しておくとよいかもしれません。

また、大学生は卒業時に測量士捕、技術士補の資格を得られる教育プログラムを取り入れていることもあるので、受験をする前に調べておく必要があります。

この資格は自分に必要なのかどうなのか、自分のキャリアについて考えてとるものを決めるのもよいのかもしれません!

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