キャリアを考える上で悩んだこと【就活終わりの学生から】

ドボク大学の宮内です。

今の時期、学生の皆さんはきっと就職活動の為、色々大変だと思います。

僕自身、就職活動を学部2年の冬〜大学院1年までの約3年間、自分自身のやれること、やりたいこと、様々な側面から自身の将来・キャリアを考えて、悩み、行動してきました。

その中で気付いた点など諸々紹介したいと思います。

学部2年生時の冬。「将来何するかな〜」と考えたのが就活の始まりだった。

就活の始まりって特に定義は無いと考えています。自身の将来やキャリアについて考え初めたり、業界について調べたりする事も全部就活の始まりだと考えて良いと思います。就職してしまえば終わりかと言うと、そうでも無いのがこの就活の醍醐味です。

今後のキャリアを考える上で、この活動にかけた時間というのは非常に貴重な時間であり、やはりかけた時間や行った行動の量というのは、人によって1番差が出るところであり、各自によってその満足量は変わってきます。どれだけ行動しても不安な人って居ますよね。

就職活動の中で、外から見ても「この人はかなり行動しているな〜」と関心する場合でも、「不安だ〜」と言う人は、きっぱり言うと、そういう人は行動がまだ足りないだけです、はい。単純に、自分の就活における行動の量を褒めてもらいたいだけの人が大半です。

そういうのを言っているヒマもしくは、場末の居酒屋で話を聞いているヒマがあれば、もっと自分の事を考えましょう。

話がそれてしまいましたが、私自身は、「将来何するか」と考え始めたのがきっかけで、所属学科が土木工学科だったので、まずは土木業界について調べ始めました。業界については、調べ始めた当初と今を振り返ると、ほとんど変わってないな〜と感じています。

変わったとすれば、私が発足した「ツナガルドボク」によって、学生目線からの発信をしたりなど、昔に比べて若手啓発が出来ていたり、意欲的な学生によりスポットライトがあたるようになったところかなと、自身の行動を踏まえて、確かに感じています。

むしろ就活の答えの1つが、「ツナガルドボク」なのかもしれないな、とも感じています。

あとは、Steel Bridge Competitionで、旧帝大を抑えて、日本一になったり、アジア大会に打って出て、トータル部門というところで1位をとったり、自身の橋梁設計だったり、物の考え方、タイムマネジメントにより自信が付いたことで、特に大手に行きたいとは逆に思わなくなりました。

周りの学生は、「自身に自信が無いゆえに、大手というブランドを頼る」という思考の人がほとんどだった為です。

そして、挑んでもいない競争社会には戦う前から負けたつもりで居る人がほとんどです。自身の勝ち方や勝ち癖、頑張り方を知らないからです。

少なくとも、土木業界のインターンシップだったりにおいて、自身の腕一本で、例えば中小と言ったブランド力の無い、ましてや何の縁もゆかりも無い地方に飛び込もうとする血気盛んな若者はいませんでした。(「地元だから」などという理由で地方に就職する人はいましたが)

以上のことから、「であれば、自身がその先駆けになれば良いだけ」という、いつもの「逆の発想」で、就職先を決めました。

いつも思考は、人の考える逆を考えています。そうすれば一気にマイノリティになれるからです。他の人が嫌がってやらない事を率先してすぐ実行する。

それが私なりの勝ち方です。思考自体は極めてシンプルですが、シンプルであればあるほど、普通の人は余計な事を考えます。

だからこそ、実直に実行することにこそ、意味があるのです。みなさんも馬鹿になったつもりで、実行してみてください。

本当に、馬鹿みたいに行動力が付きます。すぐ実行に移せる人は強いし、考え出す力も身につきます。

様々な業界の職種をインターンシップを通じて体験。やっぱ土木が1番取り組みがいが大きい!と確信。

インターンシップを通じて、色々な業界の職種を体験しました。農林分野、金融、物流、ゲーム、IT、etc…もちろん建設も行きました。どれも楽しく、特に楽しかったのは、色んな意味で「総合商社のインターン」でした。

やたらシャツをはだけて筋肉を見せている男性の社会人が司会をされていたのは今でも強烈に覚えています(笑)。

しかし、土木を除いて、他の業界のインターンはどれも魅せ方が個性があったのを覚えています。そんな中で、土木だけがいつまで経っても、スーツで、特に学生は発言も質問もなく、借りてきたネコのような感じでした。(行った企業が悪かったのかも・・・しかし業界でも大手企業も行った。)

そういう実態を受けて、「なんとかしなくては!」と正義感に駆られたのを強く覚えています。だからこそ、土木業界を選んだのだと思います。

周りの目が気になる就活。Fランク大学の学生が行き着く先は・・・

そんなインターン経験を積んだ後、いよいよ鳥取県に帰ってきて、同期や後輩が目指している先をいろいろ聞いていると、どの子も大手企業や公務員を目指している実態がありました。

ぶっちゃけ「なんで学生時代に何も行動も結果も出していないのに、大手に挑戦するの?」とびっくりしましたが、実は大学推薦というワイルドカードがあったのです。

大学の教授に気に入られれば、大学時代に特に何も行動も結果も出さずに、サークル活動をして遊んでいた学生でも、実は大手企業に行けてしまうのです。

しかし、そういう人に気に入られる力というのも能力の1つなので私は純粋に関心していました。

私は白黒ハッキリしたい・言いたいタイプで真正面からの勝負を好むので、そういう技が苦手です。

一方、学生の言い分としては、特にやはりFランク大学である鳥取大学を初めとした地方の大学生は、普段の大学生活をしがなく過ごしている反動で、やはりキラキラしたものや東京で働くこと、大きな仕事に着きたい、と強く心に思うものです。

私自身も最初はそうでした。(行動を起こすまでは。)

しかし、大手企業に入れば最後、会社の歯車です。兵隊です。それでも強く自身の気持ちを持てるかどうかが転職するかしないかの分かれ目の1つになると思います。事実、私自身の周りでも大手企業に就職した地方学生は殆どの子が大手企業を辞めて、地元の公務員になったり、はたまた違う職種に着いたりといった展開をしています。

就職活動、やはり周りの目が気になる昨今、自身の夢だったり将来への展望はどれだけ周りに言われようが強く持っていたいものです。

行動した分だけ不安は消える。不安な人は今すぐ行動すべき。悩んでばかりは馬鹿を見る!量で質を上げる!

かなり長くなってしまったので、続きは知りたい方はぜひ宮内のTwitterまで。

兎角、私が言える事はただ1つ。「行動あるのみ」です。自身のキャリアや将来について不安な人は行動出来ていないだけです。とにかく動いて、量を経験し、良し悪しを分かるようになってから、質を上げることが出来ます。

悩んでたり、頭の中でグルングルン思考を考えている人は、それだけで、ハッキリ言ってバカです。その時点で損しています。

悩まず、行動しましょう。色々出来ることは沢山あるはずです。頭の中でいつのまにか「出来ない理由」を考えていませんか?

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