学生は短い就活期間で就職先を選ぶことができるのか?

ドボク大学の宮内です。

今回は、私自身も体験した就職活動について、色々語っていこうと考えています。

私自身は既に就職活動が終わりましたが、建設業界を初め、銀行・金庫・薬局・総合商社・物流など多くの業界のインターンシップおよび各業界の社会人と触れ合ってきましたので、お話出来る事も多くあると考えています。

まもなく来る就職活動本番

経団連が就活ルールの廃止を発表したものの、まだまだ就職活動の動きは例年通り。

2020年から就職活動本番の人は、2019年の夏にインターンシップへ行ったり行かなかったり。

行けなかった人は、春休みに行く事でしょう。

しかし・・・

それじゃあ遅い!遅すぎる。

半ヶ月前から将来を考え始めたところで、ましてや業界研究、企業研究を始めたところで、浅いところまでしか深堀り出来ませんし、小手先だけのものになってしまうのは目に見えています。

事実、企業理解が広がらないリスクが、今の就職活動期間では大きく存在しています。

半ヶ月前から将来を考え始めた人は、決まって焦ることでしょう。今この記事を読んでいる学生さんもここまで言われたら流石にちょっと焦り始めますか?

(焦らなくても良い人は、これまで実績を積んできた人、もしくは起業してある程度の収入がある人か、相当の天才。しかし土木学生で自ら起業をしたり、何か事を起こそうとする人は、何故か他学科に比べて圧倒的に少ない。)

真に自身の将来を考えたり、多くの失敗や経験を積むためには、就職活動期間内では、相当の行動量をこなさない限り、難しいでしょう。

ましてや、これまで将来のことを考えてこなかった人が、突然就職活動の為だからと言って、急に行動出来るはずがありませんし、入念な事前準備やその為の行動なくして、成功はありえません。

効率重視の学生。遠回り無くして成長や理解は無し!

土木など建設業を学ぶ大学生のほとんどは、他学科の学生と比べて、就職活動を初め、キャリアや将来について考え行動する時期が圧倒的に遅いと感じることが、私自身が様々な業界のインターンシップへ参加したり、企業さんの採用担当者とお話する時に度々ありました。

大学3年生の夏休みにインターンシップへ行くことになるでしょう。だいたいがふわっと各部署を回って体験する、あたかも分かったかのような感触を学生に与えるインターンシップが土木業界には多いと感じられます。

そんなインターンシップが多い中で、企業理解が促進されないのは当然の事なのでは無いでしょうか?

企業理解が促進されないのは、就活期間が短いのももちろんですが、それ以上に業界のインターンシップレベルの基準が低いゆえの現象であって、当然の事です。

そんな中、私の周りもそうですが、殆どの学生は効率を重視します。

個人的には、まだまだ若いうちから効率ばかりを重視して、自分の好き好みで選択をしていては、成長するものも理解出来るものも、何も出来ないと肌感覚で感じています。

本当に色々な情報を出来るだけ深く知りたいのであれば、遠回りのように見えること、一見ムダに思えることもやってみましょう。

経験が無い頭で考えても何も良いことはありません。行動しましょう。

目標に対してブレブレでも良いです。ブレブレでも紆余曲折しても、その中で得た経験・知識は他と比べて圧倒的に有利な差となり、あなたのかけがいの無い血となり肉となります。

何も知らないうちは、何でもやってみるものです。確かに一気に多くの企業を知れる説明会も良いですが、説明会に来ている企業担当者は、全員とは言いませんが、そこにリアルな姿はありませんし、ミスマッチが多く発生しやすい場所です。

何が良くて何が悪くての判断軸が無いうちから、頭で考えても、正しい答えは出ないでしょう。

その判断軸を養う為に、これから就職活動を始める人も、これまで続けてきた人も、まずは1つ1つの企業を丁寧に知っていって下さい。その土俵がツナガルドボクにはあります。

行動出来ない人は、私にまで頼ってきて下さい。私がひたすら叱咤激励します。もちろんその後のフォローもします

もし興味があればぜひツナガルドボクへ参加してみてください!社会人の方も大歓迎です。

ご褒美付きの説明会多数。目の前の利益に囚われるな!

前からですが、企業説明会には、一定数のブースを回れば何か貰えるなど、ご褒美付きのものが多くあります。しかし、それは良いことではありません。

目に見えやすいものに人は惹かれやすいですが、モノで釣って、ご褒美狙いの学生が一定数居るのも当然ですし、何よりそんなモノで釣って開催する説明会に何の意味があるのでしょうか。

学生も企業説明会では内面を着飾るので、よりミスマッチが加速します。

しかし、そこまでしないと来ない学生のことも非常に残念に思いますし、もっと説明会では本質を教えることをメインに据えてほしいと感じていますが、しっかりやっている企業は一定数おられると思いますが、そういう企業に限って泣きを見て、モノで釣っている企業ほどミスマッチ無視で、採用数のノルマを達成せんが為、盲目的に学生を集める

そんな採用担当者が、うちの業界には蔓延っていると考えていますし、ノルマに縛られて、リアルな姿で学生と正面から向き合わない人を沢山見てきました。

そんな中、これまで会ってきた土木系採用担当者の中で、唯一リアルな姿で学生と向き合ってくれている方がいます。皆さんぜひ下記記事を見てみて下さい。

より良い将来展望を描く為、早めからの行動を!

非常に短い就職活動期間では、より良い将来展望を描くことが出来ません。

将来展望を描く際に効率を重視していては、圧倒的な機会損失です。

ぜひこれから就職活動の学生は急いで行動を起こして下さい。

具体的なアクションについては次回の記事で書こうかなと考えています。まずは色々調べてみてください。それもアクションの1つです。

私自身、こういった記事を通じても伝え続けますし、社会人になった暁には就職先の採用担当者になりたいと考えています。

ミスマッチこそ圧倒的な機会損失でしかありません。そんな学生を少しでも減らしたい。

草の根活動的になりますが、少なくとも発信し続けたいと考えています。

オフラインではNPOツナガルドボクの営業活動やその他活動を通して、少しでも多くの学生に企業理解促進を今後も引き続き実施していこうと考えています。

もし就職活動についてや将来のキャリア構築について少しでも悩みのある方は、ぜひ私のTwitterにご連絡ください!Facebookでも構いません。SNSを全て開放していますので、逃げるつもりもありませんし、誰でも結構です。ぜひ意見交換しましょう!

また、1/17(金)に就活イベントを実施します!詳細は下記を御覧ください。

私自身の経験はもちろんですが、他にも逆求人サイトを運営するキミスカさんの担当者や、上記で紹介しました建コン業界をざわつかせる若手リーダーも講演者として来てくださります!

こちらのイベントは、土木業界で最も価値のある就活イベントだと自負しています。

内容も非常にリアルな目線でお話しますし、土木業界で採用担当をされている方からもお話を伺い、採用担当者が学生のどこを見て、どう判断しているかも聞くことが出来ますよ!

ぜひ学生の皆さん、社会人の皆さんもぜひご参加ください!

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