受発注者に対する、工法アニメーション動画の提供は需要があるか?

ドボク大学の宮内です。

今日は、下記記事を読んで、感じた事を共有したいと考えています。

現場見学で地方の遅れを痛感

ぜひ読者の皆さんの意見をお聞きしたいと考えています。

私は、現在就職先である、鳥取県の建設コンサルタントである「アサヒコンサルタント」でフルタイムでアルバイトとして働いています。

アサヒコンサルタントは、鳥取県では1番大きい建設コンサルタントです。

社内の若手の有志同士で、3DモデリングなどCIMについての勉強やソフト操作について自主的に学んでいます。

私は勤務が終わった後、自宅では学生ライセンスでログインしたAutodesk社の「Revit」「Infraworks」「Civil 3D」「Navisworks」を使って様々なトレーニングや自主的な勉強を実施しています。(実は学生ライセンスであれば、Autodesk社の製品がすべて無料で使えます。)

そんな中で、上記の記事を見た時、思ったこととして、実際公務員さんの理解度の低さから最新とまで行かなくても、生産性を上げるための工法は積極的に採用されていないのが現状なのでしょうか?

公務員さんの理解度を上げ、生産性向上を目指すには?

であれば、工法がわかりやすいアニメーショ動画を「Navisworks」で作成し、公務員さんや、最新工法を採用したい民間企業さんに提供することで、それは生産性向上のキッカケに繋がるのでしょうか?

CIM導入ガイドラインに則り、アニメーションで分かれば良いと思うので、3Dモデリングの詳細度としては200〜300の範囲内であれば十分良いと考えています。(もちろん場合によっては、400レベルも必要なケースもあると考えています。)

実際、私達ツナガルドボクでは、学生間で、3Dモデリングを実施したり、地域での活動においては、作成した3Dモデルを見せて、土木の事について説明に使うケースもあります。

もちろん、2Dの図面なんて一般人には見せません。そんなものを一般市民に見せても分かるわけがないので、3Dモデルを見せると一発で、市民の方々もすぐ理解してくれます。

むしろ、3Dモデリングに興味を持つ人も居て、それをキッカケに土木へ興味が湧いてくれたら嬉しいな〜とも考えています。

私達素人でも、300レベルまでであれば、作ることが出来ていると考えているので、きっと地方の生産性向上に貢献出来るかな〜とは考えています。

実際、地方の会社にとって、そもそもソフトの代金も高いし、何より3Dモデリングを勉強している時間が中々取れないと、よく聞きます。

地方にとって地場大手はソフトを導入出来ても、零細企業には・・・?

なかなか3Dモデリングについて時間を取ることは現実的では無いのが現状でしょうか?

それでも、3次元設計の波は来ているので、やらないとマズイですが、何より支援活動がツナガルドボクでも、施工アニメーション動画の無料提供だったり、何か出来ると良いなと考えています。

皆様、意見を良ければ聞かせて頂けませんか?

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